8校20クラス667人の児童が「エコ・トレード」活動に参加し、 クラスで様々な活動を行いました。 |
小学校名 | 学年・組 | 活 動 名 |
今 津 | 5-1 | ミニトライやる 〜伝えたい私たちの素晴らしい町、今津〜 たくさんの地域の皆さんにお世話になり、今津小学校のミニトライやるは、今年で3年目を迎えました。畳づくり、裁縫、グランドゴルフ、ヨガ、着付け、琴、神社、絵手紙、ろうそくづくり、南京たまずだれ、将棋、ラジオづくり、着付け、詩吟、ミュージックベル、和紙工作にチャレンジさせていただくことができました。この町のことは、よく知っていたつもりだったけれど、こんなにもあたたかい町、たくさんの技にあふれる町と実感しました。いただい活動資金で、多くの事を学ばせて頂き、本当にありがとうございました。 |
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6-1 | チーム日本 今わたちたちにできること会議 〜東北の人々へ 今津小学校6年生から発信〜 ・東北へ行った教育委員の人に話をうかがう!! ・ぼきん活動を幼稚園と小学校と共同しておこなう!! ・トマトとひまわりの種を送り東北の人に元気になってもらう!! |
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瓦林 | 5-1 | エコクッキング新聞 私は「エコ・クッキング」を初めてやりました。エコ・クッキングで気づいたことエコのためにちょっとでも水が出ていたら、止めたりという少しでもできることがあればやるということです。一番最初の買い物でも車だとガソリンを使うので、歩いたりエコバックを持っていったり、エコというのは、そういうちょっとのことでも積み重ねていくとエコにつながるんじゃないかということをエコ・クッキングをしていて分かったと思います。 |
瓦林 | 5-2 | みんなで作ろう国際料理 5年生になって、ALTの先生と学習をする中で、いろいろな国の料理を教えてもらうことができた。その中でも国の文化の違いを知り、食文化の大きな違いにも興味を持ちました。グループ学習では調べたい国を決めて、インタビューやインターネット、図書室の本を活用しながら料理のレシピを考えました。 自分たちができるエコクッキングも取り入れて、調理実習に取り組みました。 |
瓦林 | 5-3 | 韓国料理にチャレンジ 英語の学習でいろいろな国の料理のついて学習した。自分の好きな外国料理についてインターネットで調べ、材料や作り方についてまとめた。その中から韓国料理に挑戦することにした。 クラスの韓国籍の保護者の方に講師として来て頂き、他の保護者の方にも協力してもらいチヂミ作りに取り組んだ。 |
神原 | 5-1 | 花いっぱいになあれ 活動資金で、ハーブや花の苗を買い地域の花ボランティアの方と交流を深めながら、学校内や地域の花壇に一緒に苗植えや清掃をした。 |
世界に届けよう日本の遊び 〜インターナショナルスクールとの交流会〜 英語でしゃべるのはとても難しかったけれど、インターナショナルスクールのみんなと遊んだり、昔遊びを教えるのはとても楽しかったです。 |
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北夙川 | 6-2 | はばたけ!北夙戦隊エコレンジャー ことばとしては広まっている「エコ」というものを実際に体験することで、子ども達にとってより身近になったようだ。地域とのつながりが深くなった。クラス全員で取り組むことができ、達成感を味わうことができた。 |
生瀬 | 6-2 | マス・フナの放流と成長 いつも観ている母なる川 武庫川。この武庫川が今以上に自然いっぱいになったらいいな。そんな思いから、自分たちができることを考えました。4年生の時の社会科の授業の『郷土をひらく』で、昔、有馬口駅(生瀬駅)にて、武庫川でとれた鮎を使った『鮎寿司弁当』を販売していたことを学びました。その経験から、この武庫川を魚いっぱいにしよう!という計画が子ども達の話し合いから出てきました。 |
鳴尾東 | 6-1 | 人にやさしいエコ座布団 「エコトレード基金でどのような活動がよいのか?」また「地域に返すことができる活動を!」という2つの視点を持って話し合いました。夏休み後の作品づくりで、クラスの友達が自分の古着を「エコ座布団」に作り替えることをしていたのをヒントとし、エコ座布団作り活動を中心においた。また、今年から学校帰りの多目的ホールで青少年愛護協会主催の「放課後子ども教室」が開催されていることと、その子ども教室では床に直に座っていることを聞き、放課後子ども教室で活用してもらおうという流れになった。 |
浜脇 | 6-4 | 韓国調べ旅行 クラスで実行委員中心に話し合いを進め、韓国の文化と料理を知り、作ろうという活動をすることに決めました。その後、近所でお店をしている韓国出身の方に調理実習をしていただくことに決まりました。パソコンや資料を使って勧告を調べました。そして壁新聞にまとめました。最後にゲストティーチャーをまねいて料理と文化を教えてもらいました。 |
広田 | 5-1 | ぼくらのバケツ稲育て隊! 理科で「植物の発芽と成長」や社会で「米作り」を学んでいます。日々欠かさず食べているお米を、都市部にある本校でも作れるのかどうかを様々な実験を通して確かめました。また、地域の方々やJAの方にも協力してもらい、教えてもらったことや学んだことを生かしてビオトープ田やバケツ稲づくりに挑戦しました。収穫後は収穫祭や楽しいおにぎりパーティを計画しました。エコトレード活動で、稲わらで作った正月飾りを地域の方々にプレゼントしました。 |
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