西宮市は全国初の「環境学習都市宣言」をおこなった
2003年度
平成15年

「西宮市地球温暖化対策実行計画」は、平成10年度から5ヵ年計画で取り組んできた「西宮市役所エコプラン」が平成14年度をもって終了することに伴い、その趣旨を継承するととともに、「地球温暖化対策の推進に関する法律」に規定する「実行計画」(温室効果ガスの排出の抑制等のための措置に関する計画)として地球温暖化対策に重点を置き、策定したものです。基準年度を平成13年度として、平成15年度から平成19年度までの5年間に、市の事務・事業から排出される温室効果ガス総排出量を4.0%削減することを目標としている。

環境学習都市宣言
 人類にとって永続的な課題である「持続可能な地域づくり」を、まちづくりの基本理念に位置づけ、「環境学習」をまちづくりを支える最も重要な市民活動として捉え、市民、事業者、行政、NPOなど様々な主体の参画と協働により、これまでの「文教住宅都市」の基本理念を更に発展させ、地域に根ざした諸活動を展開していくことを内外に表明するために、2003年に全国初の「環境学習都市宣言」を行った。この宣言は、宣言文と5つの行動憲章からなっており、行動憲章では、「学びあい」「参画・協働」「循環」「共生」「ネットワーク」をこれからの市民活動の指針として示している。

環境学習都市推進市民会議の開催
 平成155月に、市民の参画と協働による環境学習事業を推進し、持続可能なまちづくりを進めるために、市民、事業者、行政のパートナーシップ組織である環境学習都市推進市民会議を設置しました。
@環境学習都市宣言文案起草部会
環境学習都市宣言を起草するにあたり、宣言文の素案作成を行った。
Aロゴマーク選考部会
環境学習都市をイメージし、末永く愛されるロゴマークを募集し、選考を行った。
B作文選考部会
子どもたちの環境に関する意見、考えを今後の環境学習都市推進事業に反映させるため、小学生、中学生、高校生から環境学習都市として活動を始める20年後の西宮市の姿をテーマに作文を募集し優秀作品の選考を行った。
C環境学習都市にしのみや・パートナーシッププログラム審査部会
「環境学習都市にしのみや・パートナーシッププログラム」とは、市が実施する環境学習都市推進事業に事業者が協力・協賛することや、事業者が独自に実施する事業等を環境学習都市推進事業と位置づけ、事業展開を図っていく。
環境学習都市宣言記念シンポジウムの開催
 21世紀に求められる持続可能な社会は、教育、福祉、人権、平和、環境などの社会的な諸課題を包括的に捉え、解決していくための社会経済システムとそれを担う人材の育成が何よりも重要な課題である。文教住宅都市宣言40周年・平和非核都市宣言20周年の節目にあたる年に、西宮市が全国に先駆けて取り組んできた環境学習事業をさらに発展させ、市民・事業者・行政のパートナーシップで「環境学習都市宣言」を行うことを内外に表明するために開催しました。
 西宮市長、バーリントン市長の両者により、「環境学習と持続可能な発展への取り組みを通じた持続可能なまちづくりのための相互貢献に関する共同声明」が行われ、両市は、環境活動を通じて連携し、西宮市じゃ「環境学習都市宣言」をバーリントン市は「持続可能なバーリントン及び持続可能性教育の増進に関する決議」をそれぞれ行うことを表明した。

■開催概要
・日 時 平成151029日(水)午後130分〜
・場 所 西宮市民会館アミティホール
・第1部 環境学習都市推進市民会議での宣言文素案起草の経過報告「環境学習都市ロゴマーク」の発表や「20年後の西宮」をテーマとした小中高生によるスピーチ、米国バーモント州バーリントン市長の講演を実施した。
・第2部 環境省事務次官の特別スピーチ。「環境学習を通じた次世代を育むまちづくり」をテーマにパネルディスカッションを行い、市議会議長、環境省事務次官の立会いの下、本市とバーリントン市による共同声明調印式を行った。
1万人の市民自然調査(水中や町中の生物を調査)
 市内の町中や水辺にすむ生きものを市民参加で調査することを通じ、市民が見つける頻度の高い生きものの分布状況をまとめるとともに、身近にすむ生きものや環境に対する関心を高めることを目的に実施した。

■開催概要

・調査期間:2003610日〜1031
・調査方法:調査期間内に町中や河川・海浜・池などで調査対象の生きものを探し、それがどこにいたのかをチェックシートに記録して、期限内にシート提出による調査報告を行った。
・対象地域:町中・・・市内全域433ポイント (町域基準)
 水辺・・・市内全域 65ポイント(河川17水系、海浜2ヶ所、池2ヶ所、その他の池など)
参加者:小学1年生以上の市民 (市内在学・在勤者も含む)など 11,335
市民意識調査(小学生から高齢者まで11,000人を対象に調査)
 市内の町中や水辺にすむ生きものを市民参加で調査することを通じ、市民が見つける頻度の高い生きものの分布状況をまとめるとともに、身近にすむ生きものや環境に対する関心を高めることを目的に実施した。

■開催概要
・調査期間:2003610日〜1031
・調査方法:調査期間内に町中や河川・海浜・池などで調査対象の生きものを探し、それがどこにいたのかをチェックシートに記録して、期限内にシート提出による調査報告を行った。
・対象地域:町中・・・市内全域433ポイント (町域基準)
      水辺・・・市内全域 65ポイント(河川17水系、海浜2ヶ所、池2ヶ所、その他の池など)
参加者:小学1年生以上の市民 (市内在学・在勤者も含む)など 11,335
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アースディイベント


4月27日「春の自然を感じてみよう!」
国際的に環境保全活動が実施されるアースデイにあわせて、EAC(アースアクションクラブ)が中心となって運営企画した。参加者 118
2002年度アースレンジャーファミリー表彰と2003年度新キャラクター表彰式をあわせて行った。場所:夙川公園→北山緑化植物園→甲山自然の家
環境パネル展
3月3日〜7日 市民ギャラリー 
市内の小中学生を中心とする市民が地域や暮らしの環境問題について、身近な自然観察からごみ、資源、景観など環境に関する様々な問題をテーマに、壁新聞や作文、ポスターなど自由な形で出展があった。ケニア、インド、リトアニアなど海外作品を含め出展約735
他団体と連携した交流活動

@野外映画会(中央公民館)
A03夙川・環境アートフェスティバルEWCエコクラフトにチャレンジ(中央公民館)
Bアサヒビールお客様デーEWCエコクイズ
C親子でたのしむドングリのクラフトづくり(北山緑化植物園)D子ども大会EWCエコクイズラリー(子ども協議会)
E春休みつくってみようエコクラフト(中央公民館)
企業ができる子どもたちへの環境学習支援

@食は生命の輝き(平木小学校、浜甲子園中学校)  
Aくらしとエネルギー(平木小学校)

B ビンの一生ゲーム〜お酒とビンのものがたり〜(山口小学校)
アースレンジャー アースレンジャーファミリー エコメッセンジャー活動 エコトレード活動
1948人 189家族 4校8クラス 11校27クラス